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今日含み損ならあなたの株式売買手法は間違ってると思われても仕方ない。

と、私は思います。
なぜなら、ライブドアショックからすでに2ヶ月が経過、一連のイベントも消化し、そして今日の昨年来高値更新。
これで、まだ含み損(損失確定はのぞいて)なら、そりゃ誰のせいって自分のせいでしょう?
そしてご多分に漏れず、私は含み損。-5.78%です。

人間は反省できる動物です。ですが反省する動物であるとは限りません。
そして反省のスペシャリストは人間ではなくウイルスです。
単細胞というのは罵倒に使われることばですが、彼らのほうがよっぽど優秀です。それは、リスクに対して迅速に対応するからです。
ウィルスはリスクに直面したときにあらゆるパターンで対抗します。
でも、人間は考えることで無駄と思われるパターンを排除して効率的に行動することが出来ます。
ですが、これが曲者です。
リスクに直面したときに落ち着いて分析を行うこともなく、見て見ぬフリをする、それなりに適当な言い訳を考えるのは、全然利口じゃありません。あほです。

そんなわけで、現在含み損を抱えているあんぽんたんな私も含め、含み損を抱えている方は今一度、一緒に考え直しましょう。

現在、私が読んでいる本は、読めば読むほど耳が痛い話が書かれています・・・。
今回は、その中の一部を抜粋して紹介します。
ぜひ、含み損を持っているかたは読んでみてください。

以下は、現在私が読んでいる「株を極める!仕掛け・損切り・利食い プロのノウハウ(照沼佳夫)」のP132を抜粋した文章です。


 一般的に、株式投資を始めた頃は、「どの銘柄がよいか」「上がりそうな株は無いか」「仕手株はどれだ」などと、儲かりそうな銘柄探しに一生懸命になります。しかも、大幅な値上がりを期待します。
 その後、少し経験をつんで相場に慣れてくると、少しでも安いところで買いたいと考え、大きく押したところを狙い始めます。
 この頃から、株価チャートを利用したテクニカル分析に興味を持ち始める投資かも多いはずです。そして、数多くのテクニカル指標を利用した、的確な仕掛けポイント探しが始まります。
 たいていの場合、いくつかの指標を組み合わせて試行錯誤します。これらに多くの時間を費やし、情熱を持って検証に取り組むでしょう。
 そのうち、「これだ」という指標、またはその組み合わせを発見し、自分なりのルールを構築して実践に入ります。しかし、結果は思わしくない。「こんなはずでは・・・」と再び研究に没頭します。
 「これだ」と再度チャレンジするも結果は今ひとつ。膨大な時間を費やすものの希望通りの結果とはならず、疲れ果てて諦めてしまいます。
 その後は、安易なインターネットの株式情報や儲かりそうな情報収集に走ります。長年、研究を続けていた株価チャート分析は、今では持株のチャートを眺めて「うんうん」と、うなずいているだけ。
 売買内容を見ると、運よく儲かるときもあるが、その利益も継続性がなく、一歩間違うと塩漬けになってしまいます。今まで私が見てきた多くの投資家の行動パターンです。


・・・どうでしょう?心当たりはありませんか?

筆者が見てきたという「一般的な投資家」の行動パターンをまとめてみるとこんなステージに分かれるようです。

(1)儲かりそうな銘柄探しに熱中する期間
(2)チャート分析に熱中する期間
(3)安易な情報に飛びつき取引を行う期間

(1)番と(3)番は一見同じですが、決定的に違うのは株式投資を行っている人の気持ちでしょう。(3)番までくると、もはや株価から逃げている状態です。
現在、私は(2)番くらいでしょうか?若干(3)番に片足突っ込んでる気がしないでもないですが・・・。
いえいえ、まだまだやる気満々ですよ(^^

さて、この負のスパイラルから逃れ、株式投資で利益を上げるためにはどうすればよいでしょう?
この本の中に一貫して語られている答えは「損小利大」です。
むちゃくちゃシンプル。かつ、誰もが当たり前だよ、と思う答えです。
でも、ほんとにこれを売買でできているか、といわれればどうでしょう。
仮に、明確に2%落ちたら損切り、10%で利食いとルールを決めても最後まで完遂できているでしょうか?(なお本書では10%利食いはまったく推奨していません。たしかに利大にはならないでしょう。)
私はシストレを始めるまでは10%損切りって決めときながら、11%くらいなら戻るだろう、業績もいいんだし、このチャートは上がる形をしている、という意味不明な考えで、ルールを厳守できていませんでした。で、気が付けば15%あたりで損切り・・・。
まだ、はじめたばかりということもあり損切りする力はありましたが、今もしシストレをやってなくて15%まで含み損を持った銘柄があったら・・・多分ホールドしてると思います。もう売るに売れない・・・訳の分からない開き直り。掲示板見てても、そういう書き込みをよく見かけますし・・・きっと私もそうなっちゃうだろうなぁ。
ちなみに損切りに関しては「20%含み損なら無条件で損切り」と書かれてます。
結局のところ、「損小利大」を可能にするのは自分もしくは他人が設定したポイントによる徹底した損切りにあるようです。
著者はその後の作品に「株を極める! システム売買 プロのノウハウ」を発表されてますが、その帯には「そして株式投資はシステムトレードに行き着く」と書かれています。

まだまだ紹介したいお話が載っているのですが、興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。身銭を切って学ばなければ何も得られないといいますし。
とくに投資の初心者の方はぜひ。私みたいに損したくないでしょ?
※この本では投資歴に関係なく損切りが出来ない人を初心者と定義しています。

株を極める! 仕掛け・損切り・利食いプロのノウハウ
株を極める! 仕掛け・損切り・利食いプロのノウハウ

↓同著者の本
株を極める! システム売買 プロのノウハウ
システム売買といっても、基本的な考え方自体はEXCELでの分析に利用できます。トレンドの変換点に関する考察は必見かと。移動平均線は役に立たないとスパッと言い切れるのもシステムを利用した長期の株価解析のなせる業でしょう。
現在、上記の書籍と合わせて精読中。

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